技能実習生の方々を宇佐市と連携をとり、ボランティアで日本語や方言を教えます
今や外国人が日本で働く姿というのは珍しくありません。私たちの行うような工事の現場でも、それはありふれたものとなっています。
ですが課題はあります。それは「日本語が上手く話せないことによる、意思疎通のすれ違い」です。そこで当社は建築系で頻繁に使われる専門用語を日本で働く外国人の方々に向けて教育・指導を行い、意思疎通ができないことでのすれ違いをなくせるよう努めております。